消費者信用団体生命保険とは
消費者金融会社で融資を受ける際に
消費者金融会社が債務者を被保険者として入る生命保険である。

そのため保険料消費者金融会社が支払い、
債務者の死亡などにより債務の回収が不可能となった場合に
消費者金融会社に対し保険会社から保険金が支払われる。

この様に死亡した債務者債務
消費者信用団体生命保険によって消滅するため
遺族へ負担が及ぶ事はなく、生活の安定を維持することができる。

その一方で
命を担保とする保険
債務者に対して十分な説明もなく
拒否する機会も与えられないまま締結されるケースが多く、問題視されている。

また、保険金の支払いの対象となった債務者の死亡例について、
その1割以上が自殺による死亡であることなどから
大手の消費者金融業者では
消費者信用団体生命保険の制度を廃止している。