郵貯ジョイントクレジットカード
2011年04月01日 22:49
郵貯ジョイントクレジットカードとは
1枚で郵貯キャッシュカードとクレジットカードの機能を持つ共用カードである。
「郵貯共用カード」、「郵貯ジョイントカード」とも呼ばれることもある。
初めて発行された郵貯ジョイントクレジットカードは
1984年に日本信販(現UFJニコス)が郵便貯金と提携して発行した「日本信販・郵便貯金ジョイントカード」。
その後
1987年にはVISAブランドが付与され、
海外での利用も可能となった他、
現在ではセディナ(Cedyna)の「OMCカード」
クレディセゾンの「郵貯チェックカード《セゾン》」など
多くのクレジットカード会社が日本郵政公社(郵便貯金)と提携し郵貯ジョイントクレジットカードが発行されている。
1枚で郵貯キャッシュカードとクレジットカードの機能を持つ共用カードである。
「郵貯共用カード」、「郵貯ジョイントカード」とも呼ばれることもある。
初めて発行された郵貯ジョイントクレジットカードは
1984年に日本信販(現UFJニコス)が郵便貯金と提携して発行した「日本信販・郵便貯金ジョイントカード」。
その後
1987年にはVISAブランドが付与され、
海外での利用も可能となった他、
現在ではセディナ(Cedyna)の「OMCカード」
クレディセゾンの「郵貯チェックカード《セゾン》」など
多くのクレジットカード会社が日本郵政公社(郵便貯金)と提携し郵貯ジョイントクレジットカードが発行されている。