ICキャッシュカードとはICチップを埋め込んだクレジットカードである。
IC(Integrated Circuit=集積回路チップを搭載することで膨大な情報を記憶させることが出来るだけでなく変造や解析が難しいことから高いセキュリティー性能も実現している。

2005年にICチップの大量生産が可能になりコストが下がったため、金融機関では従来のMTキャッシュカードIC化を進めていった。
2004年にICキャッシュカードを導入した東京三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)、UFJ銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に続き、2005年3月にはみずほ銀行ICキャッシュカードへの切り替えを開始している。

現在では機能性や安全性において非常に優れた多機能カードとして多くの分野で導入されている。